双極性障害だけど楽しく生きる

40代の元職人がWEB在宅に挑戦する道のり

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適応障害から反復性うつ病

適応障害から反復性うつ病

 

こんにちは❗️

 

病院の待合室で華麗なダンスを披露して何人かに連れ去られた方、お気持ちわかります。次回は私も参加させてください😁(⬅️ありがとう、少し頭痛が和らぎました!)

 

 

今日は月1回の通院日でしたので、少し病状について書かせてください。

 

 

適応障害

 

退職する1年前からかなりのストレスを抱えていましたが、限界を迎えて受診したのが今年の7月(初診日)でした。症状としては「不眠」や「抑うつ気分」です。

 

即ドクターストップということで診断書をもらいましたが、初診では「うつ病」と書けないようで、一応「適応障害」で「3ヶ月の休養を要す」と書いてありました。

 

会社に提出しましたが受理されず、なんとか働くように言われました😢

 

その時のお薬は

「ラモトリギン錠25mg」(⬅️てんかん双極性障害などの薬)

アルプラゾラム錠0.4mg」(⬅️抑うつ気分や不安感などを抑える薬)

ゾルピデム5mg」(⬅️睡眠導入剤

 

この時は、2週間に1度通院してました。

 

 

反復性うつ病

 

休職が取れず、体調は悪化しまして今年の8月末で退職しました。

 

この頃の症状としては「不眠」「体調不良」「感情がおかしくなり勝手に涙が出る」などでした。

 

ハローワークで自己都合退職ではあるものの、「病気で辞めた」ということを証明する為に担当の医師に「就労可否証明書」(私の地域では傷病証明書)を書いてもらいました。(⬅️ハローワーク仕様のものであれば診断書はいらないそうです)

 

その証明書に先生が書いてくださった筆記体のような日本語から「反復性うつ病で・・」と書かれているのが分かりました。その一言で私は「就職困難者」と認定されました。

                                     

反復性うつ病とは・・・  

軽症〜重症といったうつ病を2回以上繰り返している、各症状が2週間以上持続している、躁病と診断されるほどの気分高揚や多動性はないなどを判断基準としているようです。

 

この時のお薬は

「炭酸リチウム錠200mg」(⬅️躁病や躁うつ病の感情の高まりや行動を抑え、気分を安定化させる薬)

を新たに飲むようになりました。通院も今まで通り2週に1度でした。

定期的に採血をして中毒になっていないか調べているようです。

 

現在の症状

 

今日は久しぶりの病院でしたが、朝から半端ではない頭痛がして(金属バットで殴られたような・・😁)見事に寝坊しました。病院は物凄く混んでいて1時間以上待ちました・・・😅

 

担当医には「ダンスがしたくなる」「頭痛がたまにする」「お腹が空かない」「相変わらず眠れない」など現在の症状を伝えました。(⬅️アフォなん?😄)

そしていただいた薬がこちら・・・

 

デパゲンR錠ってダンスの発作を抑える薬かな?

 

新たに「デパゲンR錠」という発作や気持ちの高ぶりを抑える薬を処方されました。右の薬は「頭痛時に」飲む薬としてもらいました。(早速1錠飲んでます😁)今回から「睡眠導入剤」は処方されなくなり、通院も月1回になっております。

 

薬を見ていると私は「躁うつ病」とか「双極性障害」なのかな?なんて思いますが、まあ「頭痛」や「不眠」は勘弁してほしいですが、気分が落ち込んだりしないので「そう状態」ならそのままでも良いのでは?なんて考えたりもします。

 

なるようにしかならない」と自分に言い聞かせ、焦らず病気も治していきたいものです。

 

 

 

今回は病気についてタラタラと書いてしまいました。

お読みくださりありがとうございました❗️

 

皆さんの明日が平穏でありますように‼️(⬅️めずらしく普通じゃん😄)