双極性障害だけど楽しく生きる

40代の元職人がWEB在宅に挑戦する道のり

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自立支援医療制度と障害者手帳?とるべよ。


こんにちは❗️まーめたるです。

 

12月に入り急に寒くなりましたね。


エアコンなどを使わずどこまで過ごせるかという「一人我慢大会」をしておりましたが、先日ついにスイッチを入れてしまいました😆


年内にやるべきことはないかと考えていたら
ふるさと納税をしていないと気づき慌てて申し込みをしました。


以前は「ノンアルコールビール🍺」を注文したのですが




今回は「ミックスナッツ🥜」にしました。



今年の9月から無職になりましたが、来年度の税金対策としてする事にしました。されたい方はお早めにすることをお勧めします。


限度額など知りたい方はどうぞ⬇️

furunavi.jp



ここから本題に入らせていただきます🙇‍♂️

 

今日は月に1度の通院日で精神科へ行ってきました。

 

自立支援医療制度」(精神障害者が自立して日常生活や社会生活を営むことができるよう支援してくれる、医療費が3割負担から1割負担になる制度)というのがあることは知っていたのですが、ずっと使わずに払い続けていました。

しかし定期的に採血をするなど医療費もばかにならないと感じ、申請することにしました。(今日の採血では6000円かかりました😢)


調べたところ次の書類が必要でした⬇️

  1. 自立支援医療申請書・・・各都道府県指定の様式があります。

  2. 自立支援医療診断書・・・作成後3ヶ月以内のもの

  3. 課税・非課税証明書・・・役所でもらえます

  4. 健康保険証    

  5. マイナンバーカード


4と5は手元にあるし1〜3は役所でもらえると分かりました。

1は自分で書いて、2は担当の医師が記入する必要があります。

3は「過去2年以内に転入してきた場合、前住所での取得となる」と書いてありました。

私は今年の2月に引っ越しをしましたので、旧住所の役所に取りに行きました😅

 

それと来月で初診から6ヶ月経ちますので「精神障害者保健福祉手帳」も申請できるようになります。ご存知の方も多いと思いますが

  • 税金の減免・免除

  • 路線バス・タクシー・航空旅客運賃の割引

  • 公営住宅の当選確率が上がる

  • NHK受信料の減免・免除

 

このほかにも博物館などの公共施設の割引や携帯電話基本料金の割引など多くのメリットがあります。

デメリットはというと「2年に1度、更新手続きが必要」なことくらいで「手帳を持つことに抵抗がある」また「手帳を提示するのが恥ずかしい」などと思われる方もいるようです。


これまでの病歴は、適応障害(初診時の診断書)⏩反復性うつ病(ハローワークの傷病証明書)だとわかっておりましたが、現在の病名をたずねたところ⏩


双極性障害Ⅱ型だと言われました。


判断基準が難しいそうなのですが詳しく説明してくださり、私も「飲んでいる薬などからそうではないか?」と思っていましたが、今日はっきりと病名が聞けてなんだかスッキリしました😄


話が戻りますが上記の「支援」や「手帳」を取得する際にそれぞれ指定の「医師の診断書」が必要になるのですが、これが結構お金がかかるんですよね😓3000〜5000円が相場なのでしょうか・・・

 

両方必要になるとX2 になります。

 

なんとかならないか?と調べていたら

 

同時申請の場合、手帳用診断書のみで申請可能だと分かりました❗️

 

次回の通院日に相談して書いてもらおうかと思います。「こういうのあるよ」と言ってくれる人が周りにいないので調べなければ分からないことって結構ありますよね。

 

そんなことを思った日でありました。

 

今日、病院の待合で2時間📖読みました⬇️混んでたー😅

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お読みくださりありがとうございました‼️へばまた😁